"あ…ありのまま、今知った事を話すぜ!"
"『俺はオフ会前日の待ち合わせ時間を15時だと思っていたが、実際は11時だったと知らされた。』"
"な…何を言っているのか、分かっていると思うが、俺は何故そうなってしまったのか分かっていなかった…。"
"頭がパニくりそうになっていた…。"
"掲示板に書き込まれた文章の見落としとか俺自身が勘違いしてたとか、振り返ればそんなことなんじゃぁ…と思わざるを得ねぇ。"
"あの時掲示板を見ていなければ、もっと恐ろしいものを片鱗どころか丸ごと味わいそうになったぜ…。"
"『俺はオフ会前日の待ち合わせ時間を15時だと思っていたが、実際は11時だったと知らされた。』"
"な…何を言っているのか、分かっていると思うが、俺は何故そうなってしまったのか分かっていなかった…。"
"頭がパニくりそうになっていた…。"
"掲示板に書き込まれた文章の見落としとか俺自身が勘違いしてたとか、振り返ればそんなことなんじゃぁ…と思わざるを得ねぇ。"
"あの時掲示板を見ていなければ、もっと恐ろしいものを片鱗どころか丸ごと味わいそうになったぜ…。"
…というわけで、ドロさんたちとの集合に大幅に遅れてしまったというとんでもない状況からを今回のレポートの始まりとします。(汗)
そのときはちょっと用事で上野にいたんですが、ドロさんからのメールによりとんでもない勘違いをしていたことに気づき、急いで秋葉原に向かいました。
なんだかんだで無事、ドロンボーさん(以下:ドロさん)/りょうさん/hideさんこと・・・・・・さん(以下:hideさん)と合流することができました。
んで、さっそく秋葉原にて、ドロさんにいろいろと案内されつつ買い物したりしていました。
フィギュアとか凄かったですねぇ…後の話ですが、帰熊後にフィギュアを取った写真を母親に見せたら、意外と大絶賛してくれました。w
話を元に戻しますが、途中、全国的に有名なゲームセンターの「HEY(Heroes Entertainment Yard)」にも行ってきました。
なんというプレイヤーの数だ!!
というか、こういうような状況を見たの、格闘ゲーム全盛期時代に地元のディスカウントストアのゲームコーナーで見て以来ですね。www
やっぱ東京はすげー!w
ちなみに僕は、ゲームスピードがTURBO2の『スーパーストリートファイターIIX』と非通信対戦の『KOF'95』をやっていました。
『IIX』はやはりゲームスピードが中途半端だからか誰も乱入して来ず(泣)、『KOF'95』は柴舟でやられました。
そのあと4人でファミレスにて、いろいろマニアックなトークで盛り上がりました。
ただ、hideさんの話はかなりマニアックすぎて、付いていけなかった部分もあったり…申し訳ないです。m(_ _)m
ファミレスを出た後は、電車でドロさんの別宅へ向かうことに。
別宅では、4人でサターンとドリームキャストの作品で遊んでいました。
最初はサターン版ストリートファイターコレクションの『IIX』をやっていました。
この作品での対戦は、僕とりょうさんとhideさんがやっていましたが、僕もりょうさんもhideさん(使用キャラ:ダルシム)に負けまくっていました。
立ち中キックを絶妙な距離で何度も決められていて、ほぼ脱出不可能だった記憶が。ww
この時特に印象に残っているのは、何試合目かの【僕(リュウ) vs hideさん(ダルシム)】だった時ですかね。
どっちとも1発でも喰らってしまえば負けという緊迫した状況で、僕は「真空波動拳」で決めようと思いコマンドを入力したら、ミスで「昇龍拳」(強バージョン)が出てしまい、そのおかげで逆に喰らって負けてしまいました。
その瞬間、僕はパッドを下に投げつけた後、頭を抱えながらうずくまっていました。(^^;)
ところで、りょうさんとhideさんが対戦している間は色紙に絵を描いていましたが、久々に描くので練習しました。
結局はりょうさんが持ってきた『ストリートファイターZERO3』のムックに掲載されている弾の勝ちポーズを模写することになりましたが、その模写絵も…ハハッ。|||orz
とりあえず何とか描いたものの、ぶっちゃけアレでよかったのだろうかと…。(--;)
正直な話、他の方々の絵を見たとき、何かプレッシャーを感じてました。ww
あと、翌朝にドロさんとドリームキャスト版『ZERO3』をやっていました。
確かドロさんのザンギエフに全敗だったような…よく覚えていないので間違っていたらすみません。(汗)
一応、自分自身としては、今の状態が果たしてどんなものか把握できていなかったので、大会までの調整として出来ていたか不安でした。
一方、別宅で乾かしていた洗濯物が完全に乾いていなかったことを悔やんでいました。(汗)
<続く>
そのときはちょっと用事で上野にいたんですが、ドロさんからのメールによりとんでもない勘違いをしていたことに気づき、急いで秋葉原に向かいました。
なんだかんだで無事、ドロンボーさん(以下:ドロさん)/りょうさん/hideさんこと・・・・・・さん(以下:hideさん)と合流することができました。
んで、さっそく秋葉原にて、ドロさんにいろいろと案内されつつ買い物したりしていました。
フィギュアとか凄かったですねぇ…後の話ですが、帰熊後にフィギュアを取った写真を母親に見せたら、意外と大絶賛してくれました。w
話を元に戻しますが、途中、全国的に有名なゲームセンターの「HEY(Heroes Entertainment Yard)」にも行ってきました。
なんというプレイヤーの数だ!!
というか、こういうような状況を見たの、格闘ゲーム全盛期時代に地元のディスカウントストアのゲームコーナーで見て以来ですね。www
やっぱ東京はすげー!w
ちなみに僕は、ゲームスピードがTURBO2の『スーパーストリートファイターIIX』と非通信対戦の『KOF'95』をやっていました。
『IIX』はやはりゲームスピードが中途半端だからか誰も乱入して来ず(泣)、『KOF'95』は柴舟でやられました。
そのあと4人でファミレスにて、いろいろマニアックなトークで盛り上がりました。
ただ、hideさんの話はかなりマニアックすぎて、付いていけなかった部分もあったり…申し訳ないです。m(_ _)m
ファミレスを出た後は、電車でドロさんの別宅へ向かうことに。
別宅では、4人でサターンとドリームキャストの作品で遊んでいました。
最初はサターン版ストリートファイターコレクションの『IIX』をやっていました。
この作品での対戦は、僕とりょうさんとhideさんがやっていましたが、僕もりょうさんもhideさん(使用キャラ:ダルシム)に負けまくっていました。
立ち中キックを絶妙な距離で何度も決められていて、ほぼ脱出不可能だった記憶が。ww
この時特に印象に残っているのは、何試合目かの【僕(リュウ) vs hideさん(ダルシム)】だった時ですかね。
どっちとも1発でも喰らってしまえば負けという緊迫した状況で、僕は「真空波動拳」で決めようと思いコマンドを入力したら、ミスで「昇龍拳」(強バージョン)が出てしまい、そのおかげで逆に喰らって負けてしまいました。
その瞬間、僕はパッドを下に投げつけた後、頭を抱えながらうずくまっていました。(^^;)
ところで、りょうさんとhideさんが対戦している間は色紙に絵を描いていましたが、久々に描くので練習しました。
結局はりょうさんが持ってきた『ストリートファイターZERO3』のムックに掲載されている弾の勝ちポーズを模写することになりましたが、その模写絵も…ハハッ。|||orz
とりあえず何とか描いたものの、ぶっちゃけアレでよかったのだろうかと…。(--;)
正直な話、他の方々の絵を見たとき、何かプレッシャーを感じてました。ww
あと、翌朝にドロさんとドリームキャスト版『ZERO3』をやっていました。
確かドロさんのザンギエフに全敗だったような…よく覚えていないので間違っていたらすみません。(汗)
一応、自分自身としては、今の状態が果たしてどんなものか把握できていなかったので、大会までの調整として出来ていたか不安でした。
一方、別宅で乾かしていた洗濯物が完全に乾いていなかったことを悔やんでいました。(汗)
<続く>
似たような経験あるかも。スト関連のオフ会だから仕方ないけどSNK格闘を中心に対戦したかったんじゃないかって勝手に勘ぐりしちゃいました。
hideさんてルパンに来てた人じゃないかなぁ…気のせいか。